résumé 1970-2016

転倒

醒めながら這い蹲っている孤独タイルも笑う小川町駅

「怪我したの」誰も聞いちゃいないけど確信犯の携帯メイル
 
快楽の代償がこの痛みなら傷跡さえもいとおしかなし

君の影すらない駅の階段でわざと「あん」と言ってみる夕べ
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by murasakitsukumo | 2006-10-22 01:59 | 短歌

L'ame aussi,si elle veut se reconnaitre, devra regarder une ame (Platon)
by murasakitsukumo
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